「いかにもシニア向けの
乗り物はちょっと…」
そんな方にぴったりです

WHILL Model S

わたしの新しいスタンダード

歩道を走れるスクーター*、WHILL Model S
257,000円 〜
メーカー希望小売価格(非課税・送料調整費別)
*時速6km以下で走行する近距離モビリティ
試乗申し込み
今だけの特別キャンペーン

4月11日(木)~5月31日(金)まで
免許をお持ちの方(クルマに乗り続ける方)が
ウィルをご契約されたら

アクセサリーセット贈呈

※自動車ディーラーでのご契約が対象となります。
詳しくは、販売店へお問い合わせください。
Model C2 Full Set
Model F Basic Set
Model S Basic Set

WHILL(ウィル)は
何がすごいの?

01

シンプルで充分な機能

直感的で
簡単な操作
33km走行可能な
大容量バッテリー
家庭用コンセントで簡単充電
段差7.5cmでも
安心の走破性
お買い物を快適にする
耐荷重4kgのバスケット

アクセサリー

付属品購入でさらに便利に、
さらに自分らしくカスタマイズ。
02

ありそうでなかった
新しい乗り物

Model S 若々しく高い安心感

見た目だけじゃない!
他社製品との機能の違い

A社
B社
WHILL
(ウィル)
価格
30万円台後半
30万円台後半
257,000円〜
リーズナブル!
構造
4輪
3輪
4輪
高い安定性!
サイズ(全長/全幅/全高) 全長/全幅/全高
119cm/65cm/114cm
119cm/61cm/105cm
119.8cm/55.1-64cm*/91.5cm
キュッとコンパクト!
*全幅はアームレストの調整位置によって変動します。
走行可能距離
約31km
約24km
約33km
遠出にも安心!
段差乗り越え能力
7.5cm
記載なし
7.5cm
頼れる走破性!
重さ
100kg
64kg
67kg
登坂能力
10度
10度
10度
*全幅はアームレストの調整位置によって変動します。
03

WHILL(ウィル)の
安心サポート

定期点検はどうしたら?
認定修理取扱店が承ります
修理同様、お近くの認定修理取扱店にウィルを持ち込んで定期点検いただくことが可能です。
WHILL点検パックについてくわしく
万が一、運転中に人やモノを
傷つけてしまったら?
保険であなたも他人も補償します
もしもの時にあなたをお守りするサービスを、東京海上日動と共同開発しました。ご自身のケガはもちろん、相手のケガ・損害賠償も補償する傷害・個人賠償責任保険や、自力走行ができなくなった際のロードサービスなど、万が一の事態でもウィルが傍にいます。
WHILL Smart/Premium Careについてくわしく
分割払いで手軽に購入
分割払いで手軽に購入
*ウィルオンラインストア限定
まとまったお金を払うことは難しい、1回の支出を抑えたい方にウィルオンラインストア限定のお支払いプランをご用意しております。
ウィルの分割払いについてくわしく

全国のカーディーラーで
お取り扱いしております

お近くの店舗を検索し、ウィルを試してみてください。
試乗機のある販売店であれば試乗予約なしでも試乗が可能です。直接店舗にお問合せください。

よくあるご質問

運転するために、免許は必要ですか?
免許は必要ありません。道路交通法では歩行者としての扱いとなります。
歩行者としての交通ルール、マナーを守って歩道を走行してください。
最高速度はどれくらいですか?
最高速度は6km/hです。早歩きと同じぐらいのスピードです。
設定を変更することによって、最高速度をよりゆっくりな速度に制限することも可能です。
坂道は何度まで登れますか?
角度10度(勾配:17%)の坂道まで登ることができます。
急勾配として知られる国道1号箱根峠(勾配:最大13~14%)よりも急な坂道を登ることが
できますので、ご自宅周りの多くの坂道で安全にお使いいただけると考えられます。
介護保険は使えますか?
今回ご紹介のModel Sは介護保険での利用はできません。
介護保険を利用されたいお客様には、お身体の状況に合わせて背もたれの角度も調節でき、
小回りの機能が優れ、屋内・屋外を問わずご使用可能なModel C2のご利用を推奨いたします。
Model C2について詳しくはこちら。

日本発!WHILL(ウィル)は
世界中で使われています

羽田空港や慶應義塾大学病院でも
ウィルは利用されています!

ウィルが提供しているサービスのひとつである、ウィル自動運転モビリティは、簡単な操作と衝突回避機能を備えた安全な走行で、お客様の施設内移動をサポートします。

WHILL株式会社について

WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で近距離移動のプロダクト・サービスを展開しています。2012年5月に元日産自動車のデザイナーだった杉江理が中心となり、ソニーやオリンパスのエンジニアと共に創業し、2013年4月に米国、2018年8月にオランダ、2019年12月には中国に拠点を設立しました。近距離モビリティウィルの販売、レンタルサービス、及びシェアリングサービスの3事業を展開し、販売とレンタルサービスの事業では高いデザイン性や操作性などを備えたウィルを、20以上の国と地域で展開しています。