大阪府阪南市 WHILL Model S
Yさん

まだ免許は
返納したくない
車を出すのが面倒なときにウィルがあると便利

WHILL User Interview
大阪府にお住まいのYさん。長男と一緒に暮らしており、近くには次男や姉家族もいらっしゃるそう。毎日30分ほど犬のお散歩に行き、立派なお庭ではたくさんの種類のメダカを育てています。
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―ウィルを検討し始めたきっかけは?

もともと、三輪の電動アシスト自転車を探していたというYさん。車を手放した後の移動手段を徐々に考え始めていたそうです。「徒歩3分のところにスーパーはあるものの、買った荷物を持って帰るのがしんどく、かといってわざわざ車を出すのも億劫に思っていた」と、話してくださいました。免許を更新し、たまに遠くのショッピングセンターやデパートには車で行っていましたが、次男が次の乗り物として「お母さんが好きなものをプレゼントする」とおっしゃってくださったそうで、あまり見た目がシニアらしくない電動三輪車を購入する予定だったといいます。しかし、試乗を申し込もうとした矢先に、インターネットで見つけたウィルに惹かれて、近くの販売店に問い合わせたと答えてくださいました。

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―ウィルに関して、家族からの反応は?

長男は「まだ早いのではないか」とおっしゃっていたようで、息子さん方にも納得してもらえるものかどうかが不安だったとYさんはいいます。息子さん方が重視していたポイントは「タイヤが大きく安定感があるかどうか」、だったそうで、その点でModel SはYさんの求める「スタイリッシュなデザインに加え、家族も安心できる製品であった」ことから、購入することになったと、話してくださいました。

―ウィルと車をどのように使い分けていますか?

最近まで通勤で車を使っており、ショッピングセンターで荷物の多いお買い物をしたり、デパートでお洋服を見たりするのに、まだもう少し車は運転したいというYさん。しかし、「近場のお店へわざわざ車を出すことが少し面倒に感じていた」ことも相まって、「手軽にお買い物に行けるウィルはとても便利だ」と、話してくださいました。

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人で歩いて買い物に行っていたときは「今日は牛乳を買ったから、お醤油は今度にしよう」と、荷物の重さから諦めることもあったのだとか。ウィルを使うようになってからは「欲しいときにパッと買いに行けるようになり、買い物に行くのが苦にならなくなった」と嬉しそうに話すYさん。ウィルを見たお知り合いからも、「これはいいね!」と言っていただくことも多いと、教えてくだりました。

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最近は「外に出る頻度や買い物へ行く回数が増えた」そう。「まだ車を使っている早いうちから、ウィルを買っておいてよかったなあ」と話すYさん、これからもウィルと車を使い分けていつまでも自分らしく暮らしていただけたら嬉しいです。