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東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA/VIALA軽井沢Retreat
日本 / ホテル / スタンダードモデル

会員制リゾートホテルの東急ハーヴェストクラブでは、プレミアムモデルのModel C2が採用。普段は車椅子を利用しないけれど、長距離・長時間の歩行となるとつらい会員様が、体力の心配を抱えることなく広いロビーの移動や中庭の散策に活用いただくことで、ご家族やご同行者と一緒により快適にリゾートライフを満喫いただけるようなサポート体制を整えます。


昨今、ホテルや旅館でウィルの導入が進む背景には、

「来館者層がご高齢になってきた」

「施設が広いので、ホスピタリティサービスとして快適な移動手段をご提供したい」

「徒歩圏内に魅力的な観光スポットがあり、そこに足を運んで頂きたい」

といった施設運営者側のニーズがあり、そのニーズにこたえるモビリティとして採用されている事があります。


ウィルを導入することで、以下の利点をホテル・旅館運営者からお聞きしています。

・ご高齢のお客様へのホスピタリティサービスになる

・観光スポットにも足を運んでもらえより一層滞在時間を満喫頂ける

・他電動車椅子/車椅子とは一線を画す、高級感ある館内にもデザインがマッチする

・絨毯でも楽に移動できる機能性

・手動と比較して人手を取らない

・常設しておけば逐一レンタル不要


WHILL株式会社の電動車椅子は、ホテルやテーマパーク、病院、公園、ショッピングモール、コンベンション施設、美術館、動物園、博物館などの様々な施設におけるアクセシビリティを大幅に向上させるソリューションです。あらゆる層の方を迎え入れる移動環境が整うことで、特に高齢者や家族世代の施設への来場意向や満足度が向上することが、施設運営者さまにとっての最大のメリットです。施設運営者さまの施設オペレーション軽減のための管理システムや個人向けアプリなども完備しています。簡単に相談・問い合わせが可能ですので、ぜひ、以下のいずれかの方法でご連絡下さい。


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〇WHILLコンシェルジュデスク 

0800-080-4338 ※通話料無料、平日9時-18時