〜WHILL社と日本通運の協業事業:多様な人財が活躍できる持続可能な物流ソリューションの構築が評価〜
WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティWHILL(ウィル)が導入・活用されている日本通運株式会社(以下「日本通運」)の「誰にもやさしい倉庫(NX Universal Harmonious Work Warehouse、以下「誰にもやさしい倉庫」)」プロジェクトが、一般社団法人日本物流団体連合会主催の第1回日本物流大賞(注1)において「働き方改革貢献賞」を受賞したことをお知らせいたします。身体状況や年齢、障害などにかかわらず多様な人財が安心して働け、活躍できる職場環境づくりの一連の取り組みが評価された形です。

「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトは、先進的なロジスティクスロボットや作業補助機器の導入などを通じ、多様な方々が就労しやすい職場環境づくりが目指されています。中でもウィルはアクセシビリティの観点から、倉庫内における移動の負担を軽減し、長距離歩行が困難な方々を含め誰もが倉庫作業に従事できることを目的に導入(注2)されました。実際、ウィルの導入によって、倉庫内での長距離移動や立ち作業の負担を軽減し、身体的制約のある方を含む多様な人財の業務参加を後押しできることが示されたほか、作業性だけでなく、仕事への活力や自信といった心理面にも前向きな影響が確認されています(注3)。
日本物流大賞は、旧「物流環境大賞」と旧「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」を発展的に統合した表彰です。従来の「環境負荷低減」や「モーダルシフト」のみならず、「事業者間連携」「先進技術活用」「働き方改革貢献」など、持続可能な物流の実現に向けた優れた取り組みを広く顕彰するものです。
この度の働き方改革貢献賞では、ウィル導入でのピッキング歩数の削減や作業性向上が、健常者を含むすべての作業者に効果があり、ユニバーサルデザインと先進技術を融合した新たな倉庫モデルとして、複数拠点への展開を進めている点が評価されました。
ウィルを活用した「誰にもやさしい倉庫」での働き手の声(動画):
https://youtu.be/qb_rDWMiuu8?si=vGB8x698zGoxspJ2
注1:日本物流大賞について https://www.butsuryu.or.jp/public/environment
注2:<プレスリリース>WHILL社と日本通運が協業:近距離モビリティ「ウィル」が、日本通運推進の「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトで採用 https://whill.inc/jp/news/148260
注3:<プレスリリース>日本通運とWHILL社、東京大学と物流倉庫における電動モビリティ活用を共同実証 https://whill.inc/jp/news/165673
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長としています。詳しく:https://whill.inc/jp/model-c2

◼️WHILL電動モビリティプラットフォーム事業について:
電動モビリティプラットフォーム事業は、人が実際に乗るモビリティだけでなく、歩行領域ロボットなどの足場としても幅広く活用できるプラットフォームも開発・展開しています。高品質・高性能な走破性を有する足回りを最小限の開発期間とコストで実装できるため、搭載するロボットの開発にリソースを集中していただけます。詳しく:https://whill-mrp.notion.site/WHILL-f975baf4015e4eebbb243a7d331efb0a
<WHILL社について>
WHILL社は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、近距離移動のモビリティ・ソリューションでグローバルNo.1を目指しています。ハードウェアとソフトウェアを融合させたサービス体験で、身体状況や年齢などに関わらず、誰もが自由かつ快適に移動や外出を楽しめる世界の構築を進めています。公式HP:https://whill.inc/jp/