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<お知らせ>G7広島サミット 国際メディアセンターでWHILL全モデルが展示!

WHILL株式会社は、2023年5月19日から開催が始まるG7広島サミットに合わせて設置される国際メディアセンター(IMC)において、近距離モビリティWHILL全モデルが展示されることをお知らせいたします。

IMCでは、日本が誇る数々のプロダクトやサービス、文化、芸術などが集結し、WHILL社もこの度、その1社に選ばれ、展示をするに至りました。会場では、プレミアムモデルのWHILL Model C2、折りたためるモビリティ「WHILL Model F」、歩道を走れるスクーター*「WHILL Model S」の全3モデルを展示し、国内外多くのメディア関係者にご覧いただくとともに、広報展示エリア内で体感・試乗いただける機会を提供しています。

*時速6km以下で走行する近距離モビリティ

■IMC 概要

◇設置場所:広島県立総合体育館、サンクンガーデン内

◇設置期間:5月18日(木)から22日(月)正午まで

◇利用対象者:G7広島サミットの記者証または代表団用の識別証を所持している方に限る

G7広島サミットについて詳細はこちら:https://www.g7hiroshima.go.jp/media/#sec09

 

世界各国では、高齢化が進む中で誰一人取り残さないとの考えのもと、インクルーシブでアクセシブルなモビリティサービスへの必要性に注目が高まっています。2022年には、近距離モビリティとそのサービスをグローバルで展開するWHILL社 代表の杉江(代表取締役社長 CEO)がドイツで開催されたInternational Transport Forum 2022(「国際交通フォーラム」)で日本の移動サービスを担う企業を代表して登壇し、すべての人が利用できる革新的な近距離移動のモビリティとサービスのあり方について紹介しました。

詳細はこちら:https://whill.inc/jp/news/118150

 

■WHILLについて

WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで安定して長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。

製品について:https://whill.inc/jp/