〜誰もが快適に散策できるアクセシビリティを整え、包括的な公園づくりに貢献〜
WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、2026年5月に開園した「福島県復興祈念公園」で、免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティWHILL(ウィル)を活用した移動サービス「WHILLモビリティサービス」が運用開始されたことを発表いたします。広大な敷地内において、障害の有無や年齢、身体状況などに関わらず、あらゆる人が自由かつ快適に散策できる移動環境を整える狙いです。本サービスは、公園の指定管理者である福島県復興祈念公園管理運営共同体によって導入されたものです。
福島県復興祈念公園は、福島県双葉郡双葉町および浪江町の両町にまたがるエリアに整備が進められた公園で、広さは約50ヘクタールにも及びます。東日本大震災による犠牲者への追悼と鎮魂をはじめ、震災の記憶と教訓を後世へ伝承するとともに、国内外に向けた復興に対する強い意志を発信することなどを目的としています。この度、多様な来園者を迎えるにあたり、移動環境を整えることを目的として、広範な移動をサポートするWHILLモビリティサービスの貸出開始に至りました。
ウィルは安心安全設計で「歩行者」扱いの近距離モビリティで、周囲の景観にも溶け込む高いデザイン性や、勾配の上り下りにおいて常に一定の速度に制御できる安全性が特徴です。導入モデルは、高性能な歩道の4輪スクーター型「WHILL Model R」で、ハンドル操作により自転車のような操作感で、徒歩と同程度の速度で安定走行が可能です。段差の乗り越えに加え、その場旋回も可能なため、気兼ねなく園内の隅々まで快適に移動できます。ご家族などの同行者と同じペースで散策や周遊がしやすくなることで、自分らしい時間をより満喫できる機会を提供します。
WHILL社は今後も、さまざまなステークホルダーと密に連携しながら、あらゆる人がいつでもどこでも安心・快適に近距離移動できるインクルーシブな未来の実現を目指してまいります。
◼️福島県復興祈念公園 WHILLモビリティサービス 概要
提供モデル
歩道の高性能スクーター「WHILL Model R」
貸出場所
福島県復興祈念公園 管理棟(双葉郡双葉町中野字高田16-1)
受付時間
9:00~17:00 ※最終受付時間は15:50まで
利用料金
1時間500円(税込)
利用方法
当日利用したい旨をスタッフにお伝えいただき、同意書に署名の上、貸し出します。
※事前予約はできません。また雨天・荒天時・混雑時は貸出を中止することがあります。
利用条件
体重147kg以下、着座時にフットプレートに足がつく、操作に必要な注意力などを備える、等
お問合わせ
お電話:0240-23-6218
※サービス内容は予告なく変更となる可能性もございます。
福島県復興祈念公園について:https://fukushima-march11memorial-park.jp
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティで、うちModel Rはスクーター型のハイパフォーマンスモデルです。ハンドルがあることで屋外を快適に走行しやすいほか、その場旋回やバッテリー着脱なども可能で、狭い道の走行や保管のしやすさも特徴です。福島県では、福島日産自動車株式会社の全店舗でウィル全4機種の試乗や購入が可能です。
製品について:https://whill.inc/jp/model-r
福島日産の店舗を探す:https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/search/dealer.html
■WHILLモビリティサービスについて
安心安全設計の近距離モビリティを施設内外に導入できる法人向けサービスです。保険/メンテナンス・機体管理システムをパッケージ化することで、運営者の導入負担を軽減するとともに、導入先の環境にも柔軟に対応した体制を整えています。導入法人側は安心して機体管理や安定運用を行うことができ、お客様の滞在体験を向上できます。
詳細:https://whill.inc/jp/mobility-service/how-it-works/onsite-fleet-service
<WHILL社について>
WHILL社は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、近距離移動のモビリティ・ソリューションでグローバルNo.1を目指しています。ハードウェアとソフトウェアを融合させたサービス体験で、身体状況や年齢などに関わらず、誰もが自由かつ快適に移動や外出を楽しめる世界の構築を進めています。公式HP:https://whill.inc/jp/