〜経営基盤を強化するとともに、戦略的パートナーシップを拡充〜
WHILL株式会社(以下「WHILL社」)は、経営・組織体制のさらなる強化を目的として、社外取締役2名が就任したことをお知らせいたします。服部 太一氏(元Indeed, Inc. CFO/株式会社SHIFT CFO)および加藤 道子氏(Woven Capital, CIO & Partner/トヨタ・インベンション・パートナーズ株式会社 代表取締役CEO)をお迎えしました。

WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」というミッションのもと、近距離モビリティとそのサービスの開発・展開を世界規模で推進しています。今回の社外取締役の就任は、グローバル全体での経営基盤の強化をさらに図っていくとともに、戦略的パートナーシップの拡充を目指すものです。
服部氏については、Indeed社および株式会社SHIFTのCFOを歴任した国内外の豊富な経営経験を活かし、事業成長やガバナンス強化において貢献していただくことが期待されます。加藤氏については、投資分野における幅広い経験に加え、Woven Capitalをはじめモビリティ・MaaS領域との深いつながりや知見を活かし、同領域における戦略的連携のさらなる強化が期待されています。WHILL社は、この度の両氏の参画により、グローバル市場での競争力をさらに高めてまいります。
◼️就任役員について
・服部 太一(はっとり たいち)
役職:元CFO, Indeed, Inc. / CFO, 株式会社SHIFT
<略歴>
1998年に日本電信電話株式会社(後にNTTコミュニケーションズ)に入社。国際電話事業立ち上げや海外アライアンスを担当。2006年にリクルートホールディングス株式会社へ移り、海外事業開発、投資戦略、事業統括など多岐にわたる業務に携わる。Indeed Inc.のM&Aプロジェクトを担当した後、2012年からIndeedへ出向。米国本社にてバイスプレジデント、シニアバイスプレジデント、CFOを歴任し、同社の急成長に大きく貢献。その後は株式会社SHIFTにCFOとして参画し、同社のM&A戦略の中心的な役割を担う。
<就任にあたってのコメント>
「WHILL社は日本発で世界のオンリーワンに成長しうる可能性があります。また、事業が拡大すればするほど世界がより良くなる、稀有な企業だと思います。このWHILL社の挑戦に微力ながら私のこれまでの経験を踏まえて貢献していきたいと考えております」
・加藤 道子(かとう みちこ)
役職:CIO & Partner, Woven Capital / トヨタ・インベンション・パートナーズ株式会社 代表取締役CEO
<略歴>
モルガン・スタンレー、国際金融公社、ユニゾン・キャピタルなどで投資やM&Aを担当。その後ABEJAのCFOを経て2020年、TRI-AD(後にウーブン・バイ・トヨタ株式会社)に入社し、ウーブン・キャピタルの立ち上げ参画、グローバルでの戦略投資を主導。2022年にはWHILL社への出資をリード。現在はトヨタ自動車株式会社の戦略投資子会社であるトヨタ・インベンション・パートナーズ株式会社代表取締役CEO、ウーブン・キャピタルCIO兼パートナーを務める。
<就任にあたってのコメント>
「WHILL社は、日本発でグローバルに社会課題の解決へ挑み、確かな社会的インパクトを生み出している企業です。その取り組みや姿勢に、誰もが自由に移動できる社会の実現に向けた挑戦に大きな可能性を感じています。本参画を通じ、事業戦略のさらなる強化と近距離モビリティの新たな価値創出に貢献できるよう努めてまいります」