〜最新の運転支援システムや免許不要モビリティの「歩行者ルール」紹介で、包括的で安心快適な地域移動社会づくりに貢献〜
WHILL株式会社(以下「WHILL社)」は、松本日産自動車株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:長澤拓真、以下「松本日産」)が塩尻警察署と連携し、近距離モビリティWHILL(ウィル)も活用し、秋の交通安全運動に先駆けて開催される安全啓発イベントに参画することをお知らせいたします。高齢化が進む中でもいつまでも自分らしく暮らし続けられるモビリティ社会を目指した活動の一環で、安全機能を搭載したクルマと、免許不要で歩行領域を走るウィルを組み合わせた安全な移動体験の機会を創出することで、ニーズや生活に寄り添った、安心なモビリティライフを包括的に提案いたします。本取り組みは、シニア世代向けの生涯学習講座「塩尻ロマン講座」の一つです。

◼️9/11(金)10:00〜安全啓発イベント「塩尻ロマン講座」 概要
| 日時 |
2026年9月11日(金)10:00〜11:40 2組に分かれ講義と体験を45分ずつで実施予定 |
| 場所 |
塩尻市立体育館東側駐車場(塩尻市大門六番町5-27)
※安全啓発に関する講義は、隣接する塩尻総合文化センターにて実施 |
| 参加者 |
65歳以上のシニア世代 約40名 |
| 体験内容 |
・踏み間違い衝突防止アシストの体験(新型リーフ)
・全方位カメラを使用した周辺確認体験(新型ルークス)
・「歩行者」としてのルール紹介と安全な乗り方体験(近距離モビリティ ウィル)
・クルマ×近距離モビリティの移動体験(折りたたんで車載、乗り比べ) |
◼️背景
団塊の世代が75歳以上となった2025年以降、地方を中心に移動課題は深刻化し、500m以上歩くことにつらさを抱える65歳以上人口も1,200万人超(3人に1人、注1)と推計されます。多くの方にとって車は生活に欠かせない移動手段ですが、高齢ドライバーの運転技能検査の見直しや、自転車についても道路交通法改正(注2)に伴うルールの厳格化が進む中、クルマや近距離モビリティなどを組み合わせながら、より長く安心・安全な移動生活を長く維持できるあり方が模索されています。
松本日産は、地域に根ざした「移動」を支える立場として車の販売・サービス活動はもちろん、ウィル製品群も取り扱うことで、幅広いお客様に最適で柔軟なモビリティ提案を進めています。今回のイベントも、クルマとウィルという二つの移動手段を一体化する啓発内容となっており、免許の有無や年齢、身体状況などにかかわらず、一人ひとりに合った移動の選択肢を提案する松本日産ならではの取り組みです。
取り組みでは、踏み間違い衝突防止アシスト機能や車両の周辺確認が可能な全方位カメラといったクルマの先進的な運転支援システムのほか、免許返納や高齢者の移動を巡る課題の解決策の一つとして注目されるウィルの安全な乗り方を紹介します。自転車よりも安定して4輪で移動できるため、距離に応じて車と使い分けたり返納前後から生活の「足」として取り入れたり、車に積んで家族と出かけたりと、地方における安心・安全な移動生活の実現をアシストします。同時に、近距離モビリティは法律上「歩行者」として扱われる乗り物であるため、「どこを走っていいの?」といった疑問の解消につながる近距離モビリティのルールを伝え、本人・家族・周囲の通行人にとっても幸せな地域移動社会の形を共に考えます。
・ウィルの試乗や購入は最寄りの店舗で:https://mn-campaign.com/whill/
■ウィルについて
ウィルは免許・ヘルメット不要で歩行領域を走行する近距離移動用の乗り物です。道交法上「歩行者」として、免許返納後の移動手段、自転車の代わり、車で行くほどではない近場の日常の足として、シニアを中心に老若男女・世界中で使われています。松本日産では全5機種を取り扱っています。試乗・ご購入のご相談はお気軽に店舗へお問い合わせいただけます。
店舗検索や詳細:https://mn-campaign.com/whill/
注1:総務省統計局「人口推計」、国土交通省「高齢者の生活・外出特性について」からWHILL社が計算 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/、https://www.mlit.go.jp/common/001176318.pdf
注2: 2026年4月より悪質な運転が「青切符」の対象に。特に歩行通行時のルールに焦点が注がれ、「歩行領域」の安全な移動に注目が集まりやすくなる。