2021年2月13日14日実施予定の
ダンスカンパニー ELEVENPLAY、演出振付家のMIKIKO、そして真鍋大度・石橋素率いるライゾマティクスによる
WHILLを使用したダンス作品、『border』の再演。
このダンスパンフォーマンスに関して、以下のメディアで取り上げられています。
日本を代表するクリエーター達による、COVID-19以降のオンライン・オフライン双方対応の表現モデルに注目が集まっています。

※MIKIKO：東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニング担当。星野源「恋」ダンスや、Perfumeのダンス演出など数々の社会現象を巻き起こした日本代表のダンサー。
※真鍋大度・石橋素率いるライゾマティクス：女性3人組のテクノポップユニットPerfumeのライブ演出サポートや、リオデジャネイロオリンピックのフラッグハンドオーバーセレモニー演出など、メディアアート作品で世界を沸かせ続けるクリエーター。

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VOGUE
ライゾマティクス＆MIKIKOらによる、ダンスパフォーマンス最新版『border 2021』をオンラインで。 | Vogue Japan

AXIS
2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks 個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」を開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア (axismag.jp)

CINRA.NET
ライゾマティクス、MIKIKOらによる『border 2021』オン＆オフライン上演 – 舞台・演劇ニュース : CINRA.NET

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border 公式: border 2021