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<お知らせ>令和3年度 知財功労賞知財活用ベンチャー経済産業大臣表彰を受賞

日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人及び知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰する「知財功労賞」の令和3年度受賞者が決定し、WHILL株式会社は、知財功労賞知財活用ベンチャー経済産業大臣表彰を受賞いたしました。

「知財功労賞」の概要
経済産業省 特許庁では、毎年、知的財産権制度の発展及び普及・啓発に貢献のあった個人に対して「知的財産権制度関係功労者表彰」、また、制度を有効に活用し円滑な運営・発展に貢献のあった企業等に対して「知的財産権制度活用優良企業等表彰」として、経済産業大臣表彰及び特許庁長官表彰を行っています。両表彰を合わせて、「知財功労賞」と総称しています。

受賞のポイント
・製品の特徴である小回り及び段差がある状況での走行が可能なオムニホイールの開発について、コスト、耐久性、振動・異音といった課題に対し、特許で保護するとともにノウハウとしても管理し、模倣品対策を遂行している。また、模倣対策として、各国の意匠制度を踏まえて効果的な対策を考察し、2019年下期よりバリエーションを増やした意匠登録出願を行い、実効性ある模倣対策を実行する手段を整備している点。

・2020年6月に羽田空港において、世界初で当社の自動運転パーソナルモビリティが導入されており、世界各国の空港での導入についても検討が進展中である。新規ビジネスを保護する特許権の取得により、安定的なサービス提供が可能となり、投資家等に魅力的な事業を行うスタートアップ企業であることを遡及する効果としても知財を利用している点。

・国内弁理士事務所との継続した取組みに加え、欧米中のグローバル弁護士ネットワークを構築し、外部リソースを積極的に活用した管理運用を実施している。また、中国知財強化を図るべく、中国弁理士・弁護士と緊密に連携して特許・意匠等出願、審判請求対応、模倣品仕出し国における根絶的な解決に取り組んでいる点。

 

くわしくはこちらをご覧ください。

令和3年度「知財功労賞」について | 経済産業省 特許庁 (jpo.go.jp)

WHILL株式会社の受賞ポイント