WHILL株式会社(本社:東京都、以下「WHILL社」)および、株式会社ヤマシタ(本社:静岡県、以下「ヤマシタ」)は2026年3月11日(水)、13日(金)、主にケアマネジャーの方を対象とした無料オンラインセミナーを開催します。
本セミナーの前半では、厚生労働省の複数の検討会委員を務め、介護保険制度の設計にも深く関わってきた、株式会社マロー・サウンズ・カンパニー(本社:東京都)代表・田中紘太氏を講師に迎え、2026年度の臨時介護報酬改定で焦点となる処遇改善加算の拡充と居宅ケアマネジャーが新たに対象化される加算要件を中心に解説します。
あわせて、加算取得に必要となるICT活用(ケアプランデータ連携システム等)の実務ポイントや、2027年度の介護保険制度改正に向けて議論が加速している介護支援専門員研修制度の見直し、有料老人ホームにおける囲い込み問題などの最新論点についても、国の議論の流れを踏まえてわかりやすくお伝えします。
後半では、WHILL株式会社の池田朋宏より、電動車椅子を活用した自立支援をテーマに、適切なアセスメントの考え方とケアプランへの記載方法を、実際の事例や「WHILL(ウィル)」のユーザー事例を交えながら紹介します。
■セミナーの主な内容
2026年度 臨時介護報酬改定の概要
ケアマネが追加対象となる処遇改善加算の要点・取得要件
2027年度 介護保険制度改正に向けた論点(介護支援専門員研修制度の見直し/有料老人ホームの囲い込み問題など)
■オンラインセミナー概要
タイトル
〈臨時介護報酬改定 取得要件のポイントは?〉
2026年度 処遇改善加算と介護保険制度改正の要点
―現場ケアマネがいま押さえておくべき最新情報を詳しく解説―
日時
2026年3月11日(水)13:00~14:30
2026年3月13日(金)15:00~16:30
※両日程とも同じ配信内容となります。
参加費
無料
申込み
下記リンクもしくはQRコード読み取りにて、事前申込み
https://forms.office.com/r/KHqYqhJEJS
特典
・研修受講証明書
・電動車椅子のケアプラン/ユーザー事例
・最新業界情報冊子(医療/介護の現場におけるモビリティの役割)
■登壇者
田中紘太氏:マロー・サウンズ・カンパニー代表取締役
東京・千葉で7つの独立型居宅介護支援事業所を運営する株式会社マロー・サウンズ・カンパニー代表取締役。自身も主任介護支援専門員として現場の指導・教育に携わり、現在も実務に従事。市川市介護支援専門員協議会会長、厚労省の各種検討会委員を歴任し、制度設計にも関わる。研修講師やコンサルタントとして全国で活動するほか、メディア寄稿や学会発表も多数。現在は国際医療福祉大学大学院にて、先進的ケア・ネットワーク開発研究にも取り組んでいる。
池田朋宏氏:WHILL 株式会社 執行役員 メディカル事業本部本部長
大手印刷会社で企画営業を担当し、スポーツ商材の輸出入業務を通じて世界各国を歴訪。2017年にWHILL社へ入社後、西日本拠点の立ち上げや販売網の拡大に携わり、日本国内のメディカル事業を統括する。介護や地域ケアの現場における自立支援を後押しするウィルの普及を通じて、誰もが歩行領域の移動を当たり前に享受できる社会の実現を目指している。
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる電動車椅子規格で設計された近距離モビリティです。4ラインアップのうち、WHILL Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などが特長です。WHILL Model Rはスクーター型のハイパフォーマンスモデルで、その場旋回やバッテリー着脱などが可能となったことで住環境を選ばず生活に一層取り入れやすいのが特徴です。両モデルとも介護保険レンタルの対象となっています。
医療・介護従事者専用ページ:https://whill.inc/jp/iryou_kaigo