熊本トヨペット株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:齊藤賢司、以下「熊本トヨペット」)とWHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、ご家族一緒に「移動」について考えるきっかけを提供する目的で、車で行くには少し面倒な“近場”の距離を近距離モビリティWHILL(ウィル)と徒歩で移動体感する地域密着型イベントを、10月11日の「安心・安全まちづくりの日」に合わせて10月10日(木)に開催することを発表いたします。高齢化に伴う「2025年問題」や、高齢ドライバーの移動課題が一層注目される中、ご本人や周囲のご家族に対し、距離や外出目的に応じて近距離モビリティを取り入れる移動習慣を提案することで、免許返納後だけにとらわれず、自立的に移動し続けられる社会実現を目指します。本取り組みでは9月に発表したばかりの新製品「スマートになった歩道のスクーター WHILL Model R」も取り入れており、さまざまな移動の選択肢を提案する機会でもあります。※写真はイメージです。
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。スクーター型に、その場での小回りもでき分解も可能な新製品「WHILL Model R」が加わり、よりスマートで住環境を選ばないモビリティとして日常に取り入れやすくなっています。一方のModel Sはシンプルなデザインと機能性で、手軽に乗っていただきやすいモデルです。いずれも運転操作感が自動車と似ており、距離に応じて気兼ねなく自動車とウィルとを使い分けることで、自身にとって一層心地よい移動が可能です。製品について:https://whill.inc/jp/
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More features
一人一人に寄り添う機能をプラス
WHILL Model Cは、より安全に便利に使っていただくための様々な機能を搭載しています。
スマートフォンなどの電子デバイスをご利用の方に便利なUSBポート。
取り外し可能な軽量バッテリーは充電場所を選びません。
また、安全な走行のために、急な上り坂などを感知する音声案内機能や簡単操作のワイヤレスキーも搭載しました。