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出かけよう、親孝行旅行。高齢者の旅行もこれで安心

両親や祖父母との旅行

日頃の感謝の気持ちを込めて、ご両親や祖父母を旅行に連れて行ってあげたい。

でも、高齢者の旅行にはいろいろと心配もあります。旅行をすることの効果と気を付けたいポイントをご紹介します。

 

目次

長寿のお祝いや敬老の日のプレゼントにおすすめの“親孝行旅行”

心も身体も健康に!こんなにあった旅行のメリット

統計調査からみる高齢者の旅行人口の推移

高齢者が旅行に感じる不安、お悩みと注意点

高齢者でも安心なツアーやプランもある

思い出に残る、安心で、楽しい旅行を

 

 

長寿のお祝いや敬老の日のプレゼントにおすすめの“親孝行旅行”

長寿のお祝いや敬老の日のプレゼント

両親へのプレゼントとして人気を集めている“親孝行旅行”。両親が元気なうちに親孝行をしたい、これまで大切に育て、サポートをしてくれた両親へ感謝の気持ちを込めて、一生の思い出に残る旅行をプレゼントしたいといった理由から、長寿のお祝いや敬老の日のプレゼントとして“親孝行旅行”を検討する人は多いのではないでしょうか。高齢になった両親にとって、子どもや孫たちと過ごせる時間は何より大切な時間です。

 

 

心も身体も健康に!こんなにあった旅行のメリット

心も身体も健康に!こんなにあった旅行のメリット

ご両親や祖父母との旅行に行くことは、ともに楽しく過ごす時間をプレゼントできるだけではありません。高齢者にとって旅行で得られるメリットは、他にもたくさんあります。

 

湯治効果で健康促進

温泉は古くから国民の大切な資源として利用されてきています。中でも、温泉地に長期滞在し、入浴をすることで自己免疫力を高め、病気を治療する「湯治」は、西洋医学が取り入れられる以前には、日本の伝統的な温泉療法として用いられていました。現在でも、温泉地周辺に住む高齢者が健康促進に利用しています。

近年では、環境省により、現代のライフスタイルに合わせた「新・湯治」プランが発表され、温泉療法のみならず、温泉地周辺の自然・美しい景色・食文化などを通じての健康長寿やリフレッシュの場として健康促進への効果を再評価しています。

参照:環境省 「新・湯治とは

 

認知症予防にも効果期待?!

厚生労働省の「認知症の人の将来推計について」の調査では、2012年に462万人だった認知症人口は、2025年には約700万人まで増加すると予測されています。

 

一方、2016年に東北大学加齢医学研究所と大手旅行会社クラブツーリズムが共同で行った研究のプレ調査によると、“旅行に行く頻度の高い人ほど、自信の人生を肯定的にとらえている傾向”があり、そうした“高い主観的幸福感は認知機能の維持に影響する”可能性が示唆される結果が出ました。

 

これは、旅行におけるモチベーションや幸福感などが認知症の予防になるのではといった研究で、旅行頻度の高い高齢者や、目的意識を持った旅行で満足感・幸福感を高く感じている高齢者にとって、「旅行は認知症の予防・抑制に効果が期待できる」のではないかと考えられ、現在もなお、その研究は進められています。

参照:東北大学 プレスリリース 「クラブツーリズム×東北大学 旅行が認知症予防にもたらす効果について共同研究を開始

厚生労働省「認知症の人の将来推計について

 

ソーシャルエイジをいつまでも若々しく

近年、シニア世代にとって、新型ウイルスによる生活様式の変化や加齢による衰えにより外出が減ることで、心と身体の働きが弱くなる「フレイル」の危険性がクローズアップされてきています。

外出が難しい状況でも、何らかの形で社会とかかわり、さまざまなことに対して興味・関心・好奇心を持ち、チャレンジ精神を持ち続けている状態、ソーシャルエイジ(社会的年齢)を若く保ち続けることが、大切です。

 

旅行は、外に出かけて新しい刺激や発見を得られるだけでなく、楽しみにしながら予定を考えたりする点においても、ソーシャルエイジを若く保つことができる行動の一つです。

 

関連記事:「【チェックリスト付き】フレイルとは?定義、予防や対策ポイントを分かりやすく解説

 

統計調査からみる高齢者の旅行人口の推移

年代別の一人当たりの平均旅行回数

国土交通省の調査研究によると、一人当たりの平均旅行数が多いのは、20代に次いで60代

子供たちも手を離れて、自分の時間をとれるようになったシニア世代の旅行への意欲が感じられる一方で、70代以上になるとその数は大きく減少しています。

 

その理由として挙げられるのが、「加齢による身体的な衰え」であり、特に「歩行への不安」を理由に旅行を断念している傾向があることがわかります。

参照:国土交通省 国土交通政策研究所 「車椅子、足腰が不安なシニア層の国内宿泊旅行拡大に関する調査研究

 

 

高齢者が旅行に感じる不安、お悩みと注意点

高齢者が旅行に感じる不安、お悩みと注意点

ご家族の方が、いざ旅行に誘おうと思っても、「気持ちは嬉しいけど、足がねぇ…。」と足腰や体調の不安を口にされるかもしれません。また、旅行先で思わぬトラブルが起きることも。ここでは高齢者の方が抱える不安や旅行先での注意点、その対策などをご紹介します。

 

足腰や体調の不安

高齢者が旅行に不安を感じる主な要因は、69歳以下では「経済的な理由」や「時間的な理由」が上位を占める一方で、70歳以上になると「健康上の理由」が1位となっています。

具体的には、腰痛・手足の関節の痛み・手足の動きが悪い・手足のしびれ・足のむくみやだるさといった歩行への不安を挙げる人が多く、言い換えれば、歩行への不安を解消することで、70歳以上の高齢者でも旅行を楽しむことができるのです。

 

そのために移動計画を綿密に立てておきたいもの。乗り換えの距離や観光コースの移動手段などを念入りにチェックしておきましょう。足腰が不安なら状況に合わせて、旅行期間中、車椅子をレンタルしたり、あるいは行った先の観光地で車椅子をレンタルしても良いかもしれません。

車椅子のレンタルについては、こちらの記事「How to 車椅子レンタル~日数、料金、介護保険適用」も参照ください。

車載可能・分解可能な電動車椅子については、こちらWHILL Model C2 | WHILL ウィル – 近距離モビリティ

 

宿泊、観光施設のバリアフリー状況

高齢者の旅行や親孝行旅行では、「温泉浴」や「自然の景色を楽しむ」といった旅行スタイルが多くみられますが、宿泊先や観光名所の施設におけるバリアフリー状況の確認は必須です。

 

昨今、高齢者や障害者、乳児など、全ての人が楽しめる観光地づくりとして「ユニバーサルツーリズム」の推進に取り組む地域も増えてきています。これから親孝行旅行を控えているなら、目的地のバリアフリー状況や、ユニバーサルツーリズムへの取り組みについて調べておくのもおすすめです。

 

移動手段は自家用車、タクシーだけじゃない

杖や車椅子を利用されていたり、足腰に不安があるからといって、「遠出は厳しいか…」、あるいは「自動車で行ける範囲で…」と選択の幅を狭めていたりしませんか?

 

高齢者の旅行では、荷物や歩行の心配がなく、目的地に出掛けられる自家用車やタクシーをイメージしがちです。しかし駅や空港といった公共交通機関でも、日々、高齢者や障害者へのサポートは手厚くなっており、上手に使えば新幹線や飛行機でも快適な旅行を楽しめます。

例えば、駅構内の移動に車椅子のレンタルがあったり、チケットの予約時に車椅子の利用を伝えておけば車椅子対応席を用意、乗車のサポートもしてくれたり、皆さんが思っているよりもスムーズな移動が可能です。

 

同時に、確認しておきたいのは、利用する予定の駅や空港のバリアフリー対応のサービスやユニバーサルデザインのトイレやエレベーターの場所です。ここに注意しておけば、公共交通機関での旅行も安心して利用できます。

車椅子でのご旅行は、「車椅子旅行のその前に 飛行機や新幹線の乗り方、事前準備と予約方法」も参照ください。

 

予定満載でなく、ゆったりと楽しむプランを

高齢の両親との旅行では、予定を詰めすぎないことが大切です。久しぶりの旅行なら、あれもこれも見せてあげたい、楽しませてあげたい、とつい張り切ってしまいがち。しかし、高齢者にとっては時間に追われる慌ただしい旅行は、体力を消耗し、疲れさせてしまう結果になってしまいます。

 

旅を通しての目的は1つか2つに絞り、ゆったりとしたスケジュールを組んでみましょう。温泉を目的とした旅行なら、車窓から道中の景色を楽しみ、宿泊施設では、地の食材が楽しめる食事プランを選ぶなどの工夫で、移動を最小限に抑えつつも、温泉・景色・食事を楽しむことができます。

 

 

高齢者でも安心なツアーやプランもある

高齢者でも安心なツアーやプラン

遠方に住む実家の両親へ旅行をプレゼントしたいけれど、自身は同行ができない。要介護の両親を旅行に連れて行きたいけれど、介護に自信がない、という方も少なくありません。

そんなときは、介護や付き添いのサポート付きのプランがあるツアーに申し込むのもおすすめです。

 

旅行会社では、車椅子や杖の利用者を対象にした添乗員付きツアーも催行されており、リフト付きのバスや、バリアフリールームでの宿泊でゆったりと旅行を楽しめます。

 

 

思い出に残る、安心で、楽しい旅行を

「これまで行けなかった場所に行ける体験」をプレゼントする親孝行

旅行への意欲はあるのに、足腰の弱さや歩行への不安を感じてためらっている高齢者の方は多くいます。

また、そうして出歩かないことで、人と接する機会や、楽しむ機会が減り、社会参加への意欲が減退してしまうと、フレイルや認知症など、健康そのものを脅かしかねません。

 

「これまで行けなかった場所に行ける体験」をプレゼントする親孝行

「WHILL」の近距離モビリティは、歩行に不安や困難を感じる高齢者自身の自立した移動を可能にし、着いた場所から目的地までの「ラストワンマイル」を補うことができます。

 

快適な乗り心地と、5cmもの段差を乗り越えるパワフルな近距離モビリティなら、無理なく行きたい場所へ行くことができ、親子で気兼ねなく旅行を楽しめます。“行ける場所から行きたい場所へ”、これまで行けなかった場所や、思い出の地を巡るなど、高齢者とその家族の暮らしをより豊かにします。

 

これまでの電動車椅子だと、スロープ付きの福祉車両でないと車載が難しく、なかなか車での旅行に行けなかったというケースもあります。

WHILL Model C2は、本体を4つに簡単に分解することが可能で、一般車であれば車載可能

家族と一緒に車での旅行も可能で、実際のご利用者さまから「行動範囲が広がった」「これまで行けなかった旅行にも行けるようになった」というお声を頂いています。

 

今すぐ旅行にいけなくても、お子様やご家族がWHILLを勧める、プレゼントして自立した行動範囲を広げてさしあげるのも素敵な贈り物です。

 

「これまで行けなかった場所にいける」「何気ない移動が、特別な思い出になる」そんな特別なプレゼントをしてみませんか。

 

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WHILL Model C2の詳しい製品情報はこちらからご覧になれます。
また、WHILLってどんな会社なの?と思った方は「会社について」やWHILLのこれまでとこれからがわかる「WHILL HISTORY」をのぞいてみてください。